所属劇団
帝京大学ヴィクセンズシアター
私たち帝京大学演劇部ヴィクセンズシアターは、1987年に帝京大学に発足した大学生の演劇集団です。
私たちは年4回の公演を発表しており、毎回舞台から衣装にいたるまで、じぶんたちで全て作りながら公演を行っています。
大学から演劇を始める初心者も少なくない私たちですが、見に来ていただいた方が一人でも楽しんでもらえるように頑張っています。
劇団古田工務店
古田工務店は、毎回「笑い」にこだわりながら、オリジナル喜劇を上演し続けてきた劇団です。
喜劇といえば古田工務店、古田工務店といえば喜劇。そう、我々は多摩のNLTを目指しているのです。多摩の無名塾は目指していないのです。
御客様の笑顔が我々の幸せ。初心を忘れず精進して参ります!
市民劇場TAMA
『この多摩市で市民の手による演劇活動を広めたい』という思いから、多摩市公民館主催事業の『青年演劇教室』の参加者が1984年に結成した劇団です。
2014年5月に30周年記念公演として『四月になれば彼女は』(第45回公演)を上演しました。
多摩演劇フェスティバルには初回より参加。その他番外編として、児童館公演をしたり、東京地域劇団演劇祭に参加したりしてきています。
ミュージカルからストレートプレイまで、大人から子供まで楽しめるものと考え、色々な作品を上演しています。
現在、劇団員募集中です。ご連絡お待ちしています。
お芝居の工房 ちゃとらん
劇団ドラマ館
“心がぽっと明るくなれる”
そんな芝居を創りたい!!と旗揚げし、多摩演劇フェスティバルには一回目から参加し35回の公演を行って来ました。
これまでの主な上演作品は
榊原政常•作『しんしゃく源氏物語』
清水邦夫•作『楽屋』『リターン〜陸へ サムトの女たち』
井上ひさし•作『11ぴきのネコ』『マンザナ、わが町』『貧乏物語』『頭痛肩こり樋口一葉』『父と暮せば』
平田俊子•作『開運ラジオ』
テネシーウィリアムズ•作『罠』『バーサよりよろしく』『ロング•グッドバイ』『暗い部屋』
ロベール•トマ•作『八人の女』
シェイクスピア•原作『リア王』
若手劇作家のオリジナル作品多数上演。
そのほか、「桜桃忌」によせて太宰治の短編小説の朗読公演も継続中です。
TAGWEAP
カカワクワディーゴ
劇団つくしんぼ
1998年に日本工学院八王子専門学校演劇科ミュージカルコースのメンバーを中心に旗上げ。
2000年から時代劇アクションをとりいれ、民話を元としたショー、祭り、介護施設等でも上演。現在オリジナルミュージカルを創作思案中。
不等辺さんかく劇団
1988年結成。活動当初は多摩市近辺で稽古をしつつ、外小屋での公演を行ってきましたが、多摩をはじめとした地域の演劇の輪を広げたい考え、遅ればせながら2007年より”たまには芝居”に参加させていただいています。
大人から子どもまで楽しめる、ファンタジックで賑やかな舞台を作りながら、”たまには芝居”をはじめとしたいろんな団体のいろんな人たちと、演劇を通じた交流の輪を広げていきたいと考えています。